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2010年05月05日 |
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2010ウインターシーズン閉幕 |
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今シーズンの八甲田はかつてない雪不足と、季節外れの降雨がもたらした悪雪に阻まれ続け、不満を残しつつの幕引きとなってしまいました。
連休中も数回チャレンジしたのですが、滑降中突然ブレーキのかかる真っ白な「腐れ雪」が広く斜面を覆い、何度か前転宙返りの洗礼を受ける有様。山頂付近の雪原もすでに消滅し、例年雪に埋もれているはずの沢を雪解け水が飛沫をたてて奔りだしています。
来シーズンに期待しましょう。 |
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アニメを作ってみました |
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2010年02月27日 |
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モンスター昇天 |
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昨日の雨で、これまで八甲田を席捲していたモンスター達が一夜にして姿を消してしまいました
雨上がりの斜面はどこもかしこも堅いアイスバーンに覆われ、最悪のコンデションだったのです |
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モンスターの呪縛解き放たれた今日 |
縛られた2週間前 |
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ほぼ同じ位置からの画です
アルバムはこちらです |
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2009年5月5日 |
大岳、小岳、猿倉温泉口コース |
大岳、小岳、猿倉温泉口のツアーに加えてもらいました。参加したのは関東方面の老若男女20数名。5 歳のころから通い続けているヤングや、ファミリーで参加した小学5年生の子供もいます。八甲田がいか に多くの人々の魅力の対象になっているかということを如実に現わしています。この日ロープウエィで出会ったリタイアまじかのご夫婦も、若かりし頃は岩登りや山スキーを楽しんだアウトドア大好き人間で、 今後の人生の安住の地は白馬と定め土地も買い求めているのだそうです。しかし、初めて見た八甲田の紅葉の余りの素晴らしさに再訪し、いっそうその魅力に取りつかれたと話していました。現在息子さんが北海道に住んでいることもあり、いっそ所有地を手放して安住の地を再考すべきなのか心揺らいでいると打 ち明けてくれました。こんなに多くの人々をとらえ続ける八甲田の魅力を地元の住民たちは知っているの でしょうか??????????
ここにきて雪解けが一挙に進み、冬道として踏み固められた沢の雪面の下からは流水の激しい音が聞こ えて来るようになりました。そろそろシーズンも終わりです。 |
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アルバムもどうぞ
(yamazukihuuhuをクリックしてみてください。
他のアルバムも見ることができます) |
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2009年4月29日 |
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谷地温泉ルート探索 |
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ここをクリックするとアルバムが開きます
yamazukihuuhuをクリックすると他のアルバムも開きます |
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大岳、小岳、高田大岳を経て谷地温泉へ、これかなり欲張りルートですが探索してきました。大岳から小岳を登り返し、高田大岳鞍部までは滑り下りたのですが、ここから仰ぎ見た高田大岳山頂はあまりにも遠く登頂挫折、トラバースしながら谷地温泉へと降らざるを得ませんでした。
大岳、小岳の東斜面の雪は快適でしたが、小岳と高田大岳の鞍部下側が重い湿り雪で難儀しました。また小岳南斜面は至る所危険な亀裂だらけです。 |
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2009年4月19日 |
八幡岱ツアー |
八幡岱にあって八甲田にないもの、それは「麓と山頂に整備された大規模駐車場とそこに併設されている清潔な水洗トイレ、そしてルートの随所に設けられた駐停車帯」。
新幹線駅からも遠く、公共交通も不便なこの地に多くの観光客が入り込んでいるのは、こうした車社会 対応のインフラが完備しているからです。開発よりも自然保護優先を求められる昨今、八幡岱並みの車社会に対応したインフラを八甲田に整備するのは不可能かもしれません。ならばそれを逆手にとって、麓
へ整備した超大規模駐車場から絶え間なくシャトルバスを運航し、自家用車の運航は全面規制するという思い切 の良い対策を検討しては???????????
観光地も他所にはない個性と、拘りを求められている時代なのです!!!!!!!!!!!!! |
八幡岱山頂から望む岩手山
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2009年4月11日 |
睡蓮沼コース |
上部に大きな亀裂が入った田茂萢岳斜面を回り込んで寒水沢へと下り、大岳避難小屋までハイクアップしたところで昼食です。ここから大岳東斜面を登り詰めると、フィルムクラスト状のシャワシャワと鳴り出す心地よい雪面の滑りが満喫できました。歩を進め仙人岱小屋から硫黄岳を望むと、山頂付近の雪面にはこれまで見たこともないような巨大な亀裂が入って、雪不足の影響がまざまざと感じられます。危険を回避して滑り下り見上げると、亀裂は山頂南側にも達していたのです。睡蓮沼までは重いブレーキのかかる雪をだましだまし滑り下りることになりました。
今シーズンは箒場岱を起点に周遊シャトルバスが運行されています。2時間置きですから不便この上ないのですが堪えるしかありません。ちなみに、この日睡蓮沼14:00発のバスが、ロープウエィ山麓駅に戻れたのは15:30だったのです。 |
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2009年2月11日(水) |
ファミリーレッスン |
りんご園の向こうに岩木山
青森ハイキングスキーの会員のフレッシュファミリーが参加してにぎやかなレッスンになりました。お父さんに感化され、始めてテレマークスキーを履くお母さん。しっかり者の6年生のお兄ちゃんはボードで、いつもニコニコ可愛い1年生の妹がアルペンでした。二人は保育園のころから毎週スキー教室に通い続けているだけあって、斜面も雪も全く苦にせず見事な滑り、おじさんもおばさんもとっても感心しました。ぜひまたレッスンやツアーに参加してちょうだい。おじさん達待ってるからね。
お母さん、とても初めてテレマークを履いた方と思えません。しっかりスキーの基礎ができている方ですよ。子育てに忙しいとは思いますが、テレマークを楽しみ続け、未来のテレマーカーを立派に育て上げてください。
勇くん、ののかちゃん、ごめん、本当はおじさん、おばさんじゃなくて、おじいさん、おばあさんだったんです。
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2008年4月27日(日) |
硫黄岳 |
今日は神奈川県から訪問してくださったSさんご夫妻を八甲田へご案内します。天気予報に一抹の不安を持ちながらゴンドラ山麓駅に到着すると、案の定山頂駅付近は25メートルを越す強風のため運休、とのつれない掲示板が張り出されているではありませんか。急遽予定変更せざるを得なくなったのですが、天候不安もあってロングツアーを回避し、睡蓮沼から硫黄岳を目指すことになりました。付近一帯が駐車禁止ですから、交通手段は当然酸ヶ湯温泉からJRバスということになります。
硫黄岳斜面の一部に亀裂こそ入っていますが、ここを避ければ快適なザラメ雪斜面の滑降が楽しめます。何度も登り帰しては滑りを楽しんでいる若者チームがいました。滑り降りて睡蓮沼まではコースの雪も途切れることなく連続していますから、見失う心配もありません。しかし今日は強風を伴った痛いようなアラレが突然襲来し、寒さに身を震わせながらバスを待つはめになってしまったのでした。
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八甲田のブナ林の新緑もここまで進行 |
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くっきりと残るモービルの走行軌跡 |
2008年4月13日(日) |
許せない!スノーモービル |
今朝の八甲田は一段と美しい雪化粧をしています。降雪があった風で、R103の電光掲示板には滑り止め必要の注意が喚起され、除雪の痕跡もそこかしこに残っていました。八甲田訪問を予定されていらっしゃる皆さん、車両の冬装備は当分外せませんよ。
猿倉温泉から南八甲田の乗鞍岳ツアーコースを進み、途中昼食休憩を取りながら4時間弱で駒ヶ峰山頂に辿りつきました。山頂から南北八甲田360°の眺望を楽しんで、視線を主峰櫛ヶ峰に転じて唖然としました。あろう事か乗り入れを禁止されているスノーモービルの走行軌跡が、斜面中央にくっきりと刻まれているではありませんか、それも複数。こんなルール違反を犯すアウトドア愛好者が一人でもいたら、入山規制論者を勢い付かせるばかりです。八甲田は自然を愛する全ての人たちに、その素晴らしさを体験してほしいフィールドなのです。自然保護の大切さはそこからこそ育まれると信じているからです。決して一部の人達だけの占有物ではありません。
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2008年3月30日(日) |
ゲレンデレッスン終了 |
すっかり春めいて雪解け進む鯵ヶ沢スキー場ですが、今日は昨夜の新雪を滑るという望むべきもない幸運に恵まれたのでした。ゴンドラ山頂駅付近のブナは満開の雪花を咲かせ、岩木山頂の雲も次第に薄れて、秀麗な姿をくっきりと現してきました。スキー客こそまばらですが、むしろレッスンには恵まれた環境と納得しましょう。
初めて参加してくださったSさんは、恐らくたちまちの内に上級者の域に達することのできる方とお見受けしました。今後も継続的にツアーやレッスンに参加して、基礎技術の向上に努めてください。独りよがりで向上はありませんから。
Oさん、Iさん、アドバイスをしっかりと吸収し、的確にワンランクアップなさいました。焦らないで、若い人のようには行きません。高齢者にはそれなりの愉しみ方が大切だと思います。三沢市からの飛び入り練習生というハプニングもありましたが、最後は賑やかなビデオクリニックでシーズン最後のレッスンもお開きとなったのです。
でもまだまだツアーレッスンが続きますから期待して参加願います。
雲の切れた画は撮り損ねました
満開の雪花
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3月6日の構図と全く同じ画です季節の移ろい感じませんか |
2008年3月20日(木) |
箒場岱コース |
八甲田春スキー山岳ツアールートのひとつ箒場岱コースの一般開放は4月1日なのですが、今日は一足先に青森ハイキングスキーの会の仲間が、テレマーク津軽の中軽米先生にガイドをお願いして楽しんでまいりました。
八甲田ロープウエイ山頂駅を基点とする7.5キロのコースは、北八甲田を代表するツアールートのひとつです。降り立った駅の気温はこの時期としては高め、雲も薄く弱風の天候でした。雪がややパック気味なものの比較的滑りやすいザラメで、無難なツアーを予感させてくれます。田茂萢岳の急斜面を降り、大岳避難小屋までの緩やかな登り道ルートを辿ると、小屋は標高1300メートルの鞍部に吹き荒ぶ寒風と、漂うガスに曝されながらも、終りの樹氷をしっかりと纏、どっしりとした存在感を誇示していました。例年に比べ積雪量は少なく、そこかしこにブッシュが顔を出しています。
井戸岳肩からのくだりもザラメ雪ですが、シュカブラは深く見通しも利きません。滑り出しの急斜面では弥が上にも安全な滑りを求められますが、まもなくルンルン気分で小気味好く滑れる緩斜面に変わりました。最後は氷雨にも思える小糠雨の中、ブナの巨木連なる林を抜けて、無事箒場岱到着となったのでした。
大岳避難小屋直下の終りの樹氷
大岳の山頂だけが観賞の対象ではありません
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3月20日の画と比べて観てください
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2008年3月1日(土) | バージンスノーに刻む |
今日の八甲田スキー場の山頂駅付近は、まともに直立も困難な強風と、スキーコースを表示する一本先のポールも視認できない、深い深いガスに覆われていました。しかしフォレストコース滑り出しの急斜面を越すと、一面くるぶし上までのパウダースノーに覆われた緩斜面の林間コースに変わり、見通しも利くようになってきたのです。浮遊感あふれる新雪に心地よく新しいシュプールを刻みながら、ゆったりと滑り降りてきました。
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2008年2月22日(金) |
強風の八甲田 |
八甲田スキー場の山麓駅では好天だったのですが、山頂駅付近は一転して強風が吹き荒れています。コースのあちこちにできた深い吹き溜まりをうねるように滑り降り、林間コースに潜り込むとやがて風も気にならなくなり、快適なパウダーを楽しめるのです。しかし1本滑り降りたところでゴンドラは運休となってしまいました。
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2008年2月17日(日) |
ワイワイ、ガヤガヤ |
青森ハイキングスキーの会有志と中泊町のIさんに呼びかけ、総勢7人で百沢スキー場にでかけました。ゲレンデは前夜の膝下までの降雪でオフピステ状態、舞い上がる処女雪に新しいシュプールを刻めるのが快感です。仲間と批評しあい、会話を楽しみながらの滑走です。途中からテレマーク津軽の中軽米先生も加わり深雪を滑るテクニックをアドバイスしていただきました。レッスン受講生たちが、指摘事項をリカバリーして成長していく姿を目の当たりにすることは、指導者冥利に尽きるということでしょうか?
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2008年2月2日(土) |
百沢スキー場 |
日差しが眩しい好天です。前夜はスキー場上部で20cm足らずの降雪で、深雪レッスンにはちょっと物足りないといったところでしょうか。しかし今日は特別の計らいで完全オフピステとのこと、勇んで第2リフトに乗り、3本ほど滑ったところでゲレンデはすっかり不整地へと様変わりしてしまったのです。みんな狙いは同じだったのですね。
昼近くなると気温上昇に伴って溶け出したゲレンデの雪は、硬い圧雪バーンへと変化し、スピード狂の独壇場となってしまいました.
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2008年1月26日(土) |
深雪を楽しむ |
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百沢スキー場は弘前市街地からわずか0.5Hほど、岩木山南麓の市営スキー場で、料金は格安、雪の質量とも申し分なく、十分な幅員もあって、そこそこのロングクルージングを楽しめるコースなのです。しかし営業成績が今ひとつ芳しくないのは、アップダウンの少ない直線的なゲレンデが単調すぎると、リピーターに嫌われているからでしょうか? もっぱら子連れ入門者や、学生のトレーニングバーンとしてしか利用されていないようです。ピステ車も経費節減のためかゲレンデ中央部以外は全く入りませんし、リフト営業開始も10:00からと遅いのです。我々はこれを逆手にとって深雪レッスン場として使わせていただいているわけで、T 子さんを交えた3人で膝下までのバージンスノーの雪煙を全身に浴びなら、思う存分シュプールを刻むことができたのでした!!!!!!!!!!!
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2008年1月14日(月) |
今週も滑り捲くり |
八甲田の雪花です。悪天候で樹氷は撮影不能
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八甲田スキー場(1月12日)
心地よく楽しめる新雪のパウダーでした。近年の八甲田にはとても多くの外人が遊びに来てくれます。ゴンドラ内には外国語が飛び交って、津軽弁訛りの英語を駆使して、一生懸命ガイドしている地元のおじさんを見ると思わず微笑ましさを感じてしまいます。
今日はダイレクトコースとフォレストコースを一本ずつ。
雲谷ヒルズ(1月13日)
テレマークスキー用品販売店主催の講会が開催され、講師であるテレマーク津軽の中軽米先生のお手伝いに借り出されました。初級者対象と聞いていましたが、中には中級以上の方々も何人かいらっしゃいました。時折基本技術を復習することは上級者にも大事なことなのです。
百沢スキー場(1月14日)
前夜、テレマーク津軽の中軽米先生から大量降雪が期待できるからと深雪レッスンに誘われました。二つ返事で承諾したのは当然です。起き出してみると外は一面20cm以上の新雪、勇躍車を駆って駆けつけたのでした。ゲレンデに降り積もった膝下までの深雪は、先を争って滑りまくるスキーヤーにすっかり潰され、3〜4本滑るうちに不整地へと姿を変えてしまいましたが、樹木などの障害物もないパウダーは極上の滑り心地で、すっかりはまり込みそうです。快感!!!!!!!!
ここは10年ほど以前に一度滑ったきりだったのですが、設備は当時と全く変わっていません。ただ営業不振なのかリフト運転は10:00から、リフト券も2時間券から販売しており、高齢者は@1,300円と格安なのでした。レッスン向けのスキー場としては好適で、大勢のアルペン競技者がトレーニングを積んでいました。
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百沢スキー場途中から岩木山(スキー場はこの山の麓) |
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2008年1月6日(日) |
ご愁傷様です |
お屠蘇気分も抜けない1月4日、八甲田山岳道路を酸ヶ湯温泉から青森市街地に向かう都内からの大型観光バスが、岩木山展望所と雲谷ヒルズの間で、下り坂の連続する急カーブの雪道にスリップし、ガードレールを突き破って5m下の沢に転落横転すると言う事故が発生しました。
被害は乗客35人のうち死亡者1名、重軽傷者20名に達したのです。
逮捕された運転手は、雪で突然視界が奪われ、思わずブレーキを踏んだらスリップしてしまったと言っていまが、このようなカーブでの急制動は雪道運転で絶対回避すべき操作です。しかもこの車両はかろうじて雪道用タイヤを履いてはいたものの、この時季、この路を走る大型車両が必ず付けるべきタイヤチェーンを装着していなかったのです。恐らく八甲田の雪道運転の経験は全く無く、タイヤチェーンの脱着方法を習得していたのかどうかさえ疑問です。
確かに、事故当時の路面は、圧雪の表面に新雪が降り積もった状態で、滑りやすかったと思われますが、発生地点手前のカーブには減速を促す大きな注意標識も設けられ、地元運転手の間には危険なカーブとの情報が共有されていたのですから、運転技量の未熟さと装備の不十分が事故の誘引となったことを否定はできません。
冬の八甲田の魅力は万人の認めるところですが、1月、2月の八甲田は気象変化も激しく、地元の古老は一般人が入山してはならない季節だと厳しく諌めています。道路環境が整って、冬山のさまざまな装備も改良された今日と言えど、決して侮ってはなりません。
ただ被害者となった乗客の方々には真に恐れ多いのですが、シートベルトは着用なされていたのでしょうか???????
1月3日と1月6日は、鯵ヶ沢スキー場でテレマーク津軽主催のプライベートレッスンを受講し、1月5日は、雲谷ヒルズで陸奥横浜のKさんグループの初心者にレッスンを授けるという、スキー三昧の一週間でした。さまざまなスキー仲間が増えるのは嬉しいし、レッスンにも張り合いが出ます。なんとか今一降りの降雪がほしいのですが。
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一家総出では足りず、親類知人も集めて餅つきです
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2007年12月24日(月) |
ちょっと一滑り!!!!!!!!! |
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2007年12月16日(日) |
’08シーズンイン |
今シーズン11月下旬の八甲田パークスキー場のオープンに続き、今月に入ってから八甲田ロープウエイ山頂駅を起点にした2本の山岳コースと新経営体制に入れ替わった鯵ヶ沢スキー場も営業を始めました。
私用がやっと一段落したこの週末足慣らしに行って参りました。両スキー場とも例年と比べ雪はまだまだ不足で、とてもトップシーズンのゲレンデコンデションは望めませんでしたが、今日も雪は舞っていますし、今週の予報も降り続くと出てますから、連休の来週を期待しています???????????
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